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大竹 伸朗 展|『路上のニュー宇宙』
大竹 伸朗の『路上のニュー宇宙』
7月14日(土)公開初日
台風の中車を走らせ、観に行って来ました。
風に乗って、飛ばしに飛ばし、路面を滑るようにして山を越え、予定よりも早く着きました。

14時から始まった講演
生の大竹伸朗を見たのは2度目
前回は、東京都現代美術館にて、『全景』のイベント?でギターのノイズが現代美術館に轟きました。
話しかけようとしましたが、その勇気はありませんでした。
観衆を眺めながら演奏(?)をしている大竹氏
なんだか、ちょっとワルな雰囲気の大竹氏に近づく勇気がなかったのです(笑)

そして、今回、福岡市美術館にて『路上のニュー宇宙』でのアーティストトーク

独特の豪快さで登場した大竹氏
やっぱり、こうでないと、と思いましたね

ちょっとだけ辿々しく始まったお話
飾りっ気のない、自然で、やっぱり豪快な喋り口がとても好きでした

そして、腕が大きいんですよね
前回は籠った形での演奏でしたから、肩から上くらいしか見えなかったのですが
今回、Tシャツでしたので、ゴツい手や腕を見て
作品を思い出し、ぴったりと一致しました

語り口調は
トーンは低めですが、鋭くて、自然で、雰囲気としてはワルだけど、真っ直ぐな感じがとても格好良かったです

話の内容はここで書くつもりはありませんが

作品が全てを語っているので
そう、作家の話は裏付けでしかないのですよね
うんちくではないのですよ

今度
広島でやる、というような事を言われていたので
2度観たのだから
3度目も観に行こうと、決めました

そして、次こそは
話しかけようと
思いました

でも
多分
私の事だから
大竹さんのファンではない
という事も言っちゃうんでしょうね
でも、大竹氏なら、その意味がどういう意味か、という事を分かる人だと思うんですよ

取り巻きというスタイルで話しかけるのは
必ずしも相手に好印象を持たせる訳ではないと思うし
ああいう自然な人というのは、褒められたり、崇められて嬉しがる馬鹿ではないと思うのですよ

何より
私は物凄い恥ずかしがり屋なのでね
ああいう見透かす人っていうのは(まず眼力があるんですよ)
ドキドキしちゃいますからね



それにしても
今日の文章は訳が分かりません
うちに姪っ子が来ていて家族全体が賑やかで、集中できません
また、書き直します。

また、来てね




はい、という訳で
書き直すというより、書き足す、事にしました
7月19日(木)
もう寝る時間なのですが
簡潔に終わらせます

大竹氏の魅力っていうのは
何より自然で、高飛車でない事でしょうか
かと言って奇妙ではないし、一般の人とちゃんとお話できるようなタイプだし
でも、他の作家と違うのは
やっぱり作品へのアプローチの仕方が違うっていう事でしょうか
人柄を表している、としか言い様がないのですが

そして作品一個じゃ何も分からない訳ですよ
数見れば見る程、大竹氏の肌を感じるというか
大竹伸朗そのものに触れる事ができるというか

えぇと、要するに単なる痕跡とか、記録ではない訳ですよ
見えてくるのは、ちゃんと大竹氏本人なんですよ
大竹伸朗の目、とか、肌、とか、息とかなんですよね

生きた痕跡を残す作家はいますけど
それらとの違いっていうのは
よりマーキング性が強いというか
マーキングっていう言葉はなんだか失礼なようで凄く当たっているようで
悪い意味で言っているのではなくて(いちいち小難しい言葉使いたくないんですよ。だって、そっちの方が失礼なような気がして)
痕跡とか、そういうものに、大竹氏の生々しさみたいなのが出てるっていうか
で、一つ一つの作品は断片であって、決して完結はしていないんですよね(それはお話の中でもそういうような事をおっしゃっていましたね)

非常に魅力的で、ドキドキしちゃうような、50代とは思えないエネルギーを感じた訳なんですけど
ホントに台風の中、行って来て良かったなって

だって、私、学生の頃絵を描いていて
親の縛りに一人暮らしだったにも関わらず苦しんでいた訳なんですが
友人に「大竹伸朗見てみなよ、彼は大学を休学して外国に行って、周りの反対押し切ってやり通したからこそあんななってんだよ。反対は付き物だよ」なんて言われた時に
大竹伸朗めって思いましたものね(笑)
いや、なんか、その頃からずっと「大竹伸朗にできて、私にできなかった事」みたいな悔しさっぽいものが残ってた訳なんですよ
別に作品は好きでもなく、嫌いでもなくって感じだったんですが(自分と全くタイプが違うし)
気になってはいましたよね
そういう強さっていうか、反抗心みたいな
私だって小さい頃からよゐこではなかったから
元々反抗してなんぼのところがあった訳だけれども
そこはできなかったっていうか
無茶するのは怖くなかったけれど、両親を心配させるのが少々気がひけてたっていうのはあったし

で、偶然、去年東京都現代美術館で「全景」があってたものだから
観た訳だけれど、あれは多分私にとって、何かの縁だったんだろうなって
やっぱり本人を見たっていうのが大きかったのかもしれない

ホントに魅力的で
なんていうか、目力みたいなのはありますよ

話したいっていうか、飲みたいですけど
えぇ、勿論無理なのは分かっているけれど、飲みたくなる人っていうかね
8月のライブ、気になるけど
広島まで、お預けにしようかな、とも

うぅん、迷うところだわ

温室葉っぱ

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いじわる
寝たふり   1 1

thema:展示会、イベントの情報 - genre:学問・文化・芸術


飛翔から、疑惑、そして硬直へ
ひょんな事から
心地よい状態へ戻るきっかけを得た

ここ数年、自己を説得し
鏡を見ても、自己をそこに見出す事が出来ない程に
風景と同化する事に成功していたのだが

私を見つけ
掘り出し

私が、私らしく、物事を捉え、言葉を発し、伝えた事を
認めてくれ、私の言葉にならない何かを言葉にして解説してくれ

ずっとずっと隠して来た過去の自己に
再燃する機会を得たのだが


それは
一週間で
私の身体を硬直させるものへと
変化してしまった

この一週間で私は
本当の笑顔を取り戻し
刺激を受け
過去の自己の言葉を取り戻し
真剣に向き合うという事をする勇気を得たのだ

生きたいと思う気持ち
明日への渇望

食欲も一夜で、倍程になったくらいだ


しかし
その刺激が、こんなにも一瞬で終わりを告げるなんて
ほんの少しは、頭をよぎった
しかし、それが現実となり
その上、こんなにも早く訪れるとは
思ってもみなかったのだ


聞こえて来る言葉には
疑い

そして
本能的な拒否反応

身体は硬直し

頑な私が
戻って来た


防御本能は、今やMAX




私を守ってくれるものは
何もないから

私は
自力で逃げ出し


明日へと
悲しく車を走らせた

モノクロぐりん外

いじわる
寝起き   0 0

thema:日々のつれづれ - genre:日記


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