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いじわる
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山中俊治ディレクション 「骨」展@21_21 DESIGN SIGHT【感想】
21_21 DESIGN SIGHTにて山中俊治ディレクション 「骨」展観てきました。
かなり久々です。
確かチョコレートの展覧会以来かなと思われます。
基本的に店に行けば見られる、買える、デザインものの展示にお金を払うという行為はしたくないので、関心の向かない施設でしたが、今回は骨ということもあって、観に行って見ました。

内容としては、正直物足りない感じだったかな、と。
1000円の観覧料では高過ぎる感じでした。
これはサントリー美術館と同じ運命を辿る確率高いんじゃないでしょうか。

露出の割に内容がペラい感じがしました。

一個一個は真剣なのでしょうけど
ボリューム的にも、やはり内容的にも、通常美術館などで1000円払う内容のものと比べると
物足りなさ過ぎて、記憶にも残りません。

明和電機の笑う作品は、あの手作り感が良かったです。
あれは印象的でした

その他は、”製品”になってもおかしくないものたちだったのでダメでした。
製品になってもおかしくない
というのはつまり
誰もがすんなり受け入れられるもの
何の抵抗もなく
そういうものって、実は心に残らないんですよね
ごてっとしててこそ、人の肌を感じるんですけど
それが全くない

ということで
別に携帯や腕時計をバラして展示しても、航空機をレントゲンで撮っても、最先端の義足や競技用の自転車パーツを並べられても、その企画自体に1000円はやはり高過ぎる、というのが本音です。


私のようなものが観に行く展示ではないということなのでしょう…。
デザイン等の仕事に携わる人が(私もだけどw)何かのアイデアを拾いに行く展示、というポジションでいいのでしょうかね


※画像はこの記事とは関係ありません。
木蓮
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いじわる
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thema:美術館・博物館 展示めぐり。 - genre:学問・文化・芸術


コレクション展『旅』第2部「異郷へ 写真家たちのセンチメンタル・ジャーニー」@東京都写真美術館【感想】
東京都写真美術館にてコレクション展『旅』第2部「異郷へ 写真家たちのセンチメンタル・ジャーニー」を観てきました。
写真といえば『旅』ですね。
どんな風景でも新鮮で、どんな風景でも切取られた自分の心象風景となります。

写真展を意識的に観るようになって、少しずつ写真作品の面白さが分かってきたような気がします。

正直一週間前に観た展示なので、一枚一枚どんな写真があったのかを覚えていませんが
荒木 経惟と森山 大道が大好きで、今回更に好きなタイプの写真を発見できました。(名前綺麗に忘れた)

写真家のフィルターを通して見る
のか
赤裸々に見せられている
のか
次元を越えて、まるで絵本のように語りかけて来る
のか

写真一つで、こんなにも違うのかと
ようやっと分かってきたような気がします。


※画像は記事とは関係ありません。
木目3
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『アロイーズ』展@ワタリウム美術館【感想】
ワタリウム美術館にて『アロイーズ』展観てきました。

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アロイーズは、1886年にスイスで生まれ、ポツダムのサンスーシ宮殿でヴィルヘルム?世の王室付司祭の子どもたちの世話係の職などを務めた。31才で統合失調症となり、32才から78才でなくなるまでの46年間を病院で過ごし、自分の精神世界を追い求めて絵を描き続けました。アロイーズの芸術性は、1947年、フランスの画家、ジャン・デュビュッフェ(1901-1985)により、見出されて世の人の知るところとなります。デュビュッフェは、このような美術の概念に束縛されない自由な表現を、アール・ブリュット(フランス語=生の芸術)と命名しました。
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ワタリウム美術館のサイトより引用(詳細はコチラ


ワタリウム美術館はその展示のセンスから、ぎゅうぎゅうになる程混み合うような美術館ではないにしても、よく知られた美術館です。
あまり広くはないため、ひっそりと観に来られる方が多いのではないでしょうか。
しかしながら今回の展示ではかなりの多くの人が見えていました。
特にビデオが流れているエリアは大変な込み具合でした。
作家を説明するようなビデオは、観る人は観ますが、観ない人が基本的に多いと思いますが
このビデオは誰もが最後まで足を止めて見入ってしまうという珍しい状況だったのです。
ビデオが流れている場所は二ヶ所ありまして、そのどちらもが人でごった返していて
やはり長時間立ったままということもあり、体力的にも疲れました。

なぜビデオに見入ってしまったのかと言いますと
やはりその世界観というか、独特の言葉が出てきました。
詩的というのではなく、私たちの心の中の、かなり深い部分の根本的なところを思い出さなければその言葉達は理解されないような、そんな言葉たちだったのです。

そして、作品たちは、マティスやピカソのように計算された美しさではなく、衝動や感動、弾ける想いから色を並べられた、という感じがしてきます。
夢中になっている様が感じられます。
なぜなら、見ているこちら側も夢中になって、画面を追ってしまうからです。

同じような作品が並ぶからなのか、一人の人の心の中に入ったような気分になる展覧会でした。



※画像はこの記事とは関係ありません。個人で写した写真です。
木目2
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『伊藤公象 WORKS 1974-2009』展@東京都現代美術館【感想】
東京都現代美術館にて『伊藤公象 WORKS 1974-2009』展観てきました。
土を素材にした陶造形で知られる作家伊藤公象さんの個展です。

素材と向き合っている感じがしました
見ている私も土や、力、温度を感じる事ができた気がしました。

窯で焼けた姿の偶然性を強調されているように見えましたが
それはきっとその偶然の産物の美しさをよく分かっておられるからなのだろうな、と思いました。

素材の美しさ、熱や力、時間の作り出す造形を切取られた作品群だったと思います。


デジタルな思考回路になりつつある現代生活を営む私たちには
こうした肌触りのようなものと触れることでまた人間らしさを思い出せるかもしれません。


※画像はこの記事とは関係ありません。写真は個人的に撮影したものを掲載しております。
木目
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SUMMER SONIC 09 事務局先行受付・Tシャツ付一日券
サマソニ明日ではないか。
ギリギリに送ってきたこのTシャツは明日しか着る時がないから
是非とも明日着ていこう(笑)

サイズSにしたんだけど
デカいなぁ

明日はNINとAphexTwinまで省エネモードで参戦予定。
MOGWAIとか遠くで見守るモードで参戦予定。

Tシャツ
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