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国宝 鑑真和上展|福岡市博物館
国宝 鑑真和尚展』を先日、最終日に開館と同時に乗り込んで行って参りました。
早速行列でした。
福岡市博物館は、展示室が二階に設けてあり
正面の階段をのぼって、右手にあるチケット売り場でチケットを購入した後、右奥の特別展示室へと入って行くようになっております。
二階までの吹き抜け構造ですので、大きく囲むように一周している回廊(?)の半分くらい続く行列が続き、入るまで10分か15分はあったかもしれません
入ってからも人、人、人。
音声ガイドを借りる人が多く見られ、なかなか前に進めません
私も鶏になったかのように首を右へ左へ前へ上へと人と人と人の間からやっと作品を覗くので精一杯だったのでした

しかし作品数は多くないにしても
彫刻のあの貫禄はなんだろう!
とても感激しました
有り難いなぁ!と思いましたね
最終日、駆け込んで本当に良かったと思いました

鑑真和上彫刻は、中学生の頃、歴史新聞とかなんとか、そんな感じの課題で、ピックアップしたモデルの一つで、模写?して描いたのですよね
あの、目の周りが白い特徴的な顔が印象的です
静かな表情がとても優しく、その穏やかな佇まいに手を合わさずにおられませんでした
全く圧迫感なく、心が清められた瞬間でありました

仏教について勉強したいのですが
いつも後回しです
登場人物くらいは全部把握しておきたいものです


今回、唐招提寺金堂平成大修理を記念して催された展示で、12年間のうちに、6回にも及ぶ渡航により来日を果たされた、鑑真和上の坐像を見る事ができました
日本最古の肖像彫刻
なんとまぁ、それだけでも有り難いのに
菩薩様や如来様、四天王も、そして曼荼羅や絵巻も盛り沢山(とまではいきませんが)

金堂大修理も建立後初めてだそうで
解体にも3年もかかった、ということでした
耐震も考慮されて、補強が入れられるみたいですが
補強にはガンガン金属使われるみたいです。。
そこはちょっとドン引きでしたね(笑)
かなりガックリです
これまでだって地震はあっただろうし、阪神大震災でも倒壊しなかったのだから
そこは腕のいい宮大工さん達に組んでもらいたかったです
でも、それも時代の流れですから
いいのかもしれませんね

来年に大修理完了の予定だそうで
見に行ける方は是非拝んで下さい
私はなかなか遠いので、そう簡単には見に行く事ができませんが
機会があれば、是非見てみたいものです

20070903213109.jpg

いじわる
寝たふり   0 0

thema:美術館・博物館 展示めぐり。 - genre:学問・文化・芸術
















 

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