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いじわる
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Convenient Girl
一度は好きになったことのある人だけど

次に会った時には、もう

裏切られた?
騙された?
それとも、最初から遊びだった?

あの人は悪くない、彼はやりたいようにやっているだけ
最初から分かっていたことじゃない

言い聞かせているうちに
どうした訳か
あっという間に気持ちが冷めていった

そして年を越し
二度会った

自分の気持ちが完全に冷めていることに気付く
でも彼は何事もなかったように接した
まるで私が何も気付いていないように

私は好きなようにやればいいと思った
私には好きな人はいても、彼氏はいないのだから
私は誰のものでもないのだから
会っている時は、独占すればいい、と思った

私には好きな人がいる
ずっと好きな人がいる
一度ふられたのに
まだ気持ちが薄れない
忘れるために何人かが私の相手をしたが
結局忘れることはできなかった
確かに遊んでいなければ、あの彼は好きな人を忘れさせてくれるような人だ
でも
忘れたくないという気持ちと
むしろ自分に振り向いて欲しいという気持ちと
あの彼がやはり私を都合のいい女として扱っているのではないのか、という悲しみとで
ちっとも私の気持ちはどこに落ち着くもなく
未だに浮遊している

引っ越したということだったが
女も一緒だろうか
私には知る由もない
私には、教えられるはずもない
私はただ、彼の欲求を満たすためだけの存在なのだから

私は誰からも守られないし、大切にもされない
自分の身は自分で守るしかない
自分を自分以外の人間と共有するか、しないかも、自分で決めるのだ

私は
きっとこのまま
あの人にいいようにされて
年をとっていくのだろう


どこにも属さず
ひとりぼっちで
生きていくのだろう

夕日葉っぱカラー
いじわる
いびき   0 0















 

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