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いじわる
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広島一人旅-しゃもじ作り|柳宗理~手から生まれるかたち~展ワークショップ【広島市現代美術館】
柳宗理 ~手から生まれるかたち~
SORI YANAGI[ANONYMOUS DESIGN]


少々時間がなかったため、あまりゆっくり展示をみることができなかった。
大昔にどこかで柳宗理の展示を見たような気がするので、あまり感動はなかったが
きっとゆっくり見たら、もっと柳宗理の人柄や、考え方などに深く触れることができたかもしれない

東京と岡山にある民芸館で、柳宗理の椅子が置かれているので、それはよく好んで座っていた記憶がある。
どれも曲線が美しく、かわいらしいデザインのものが多いと感じるが
デザインのことについて全く無知な私には、よく分からない。
Jeepがとても良い車だ、ということが書かれていた。
これまた大昔本か何かで、柳宗理がJeepに乗っていることは知っていたが
30年も故障もなしに走ってくれるっていうのは本当に驚いた。
フィリピンで戦争に出ていた柳宗理は、アメリカのJeepの走りを羨んだという。
日本にも導入されたJeepを自分も購入し、それ以来ずっと乗っている、というのは素敵な話だと思った。
柳宗理のデザインは、とても優しくて、飽きの来ないデザイン
なのかな、というくらいしか、やっぱり感想が出て来ないのだが
うぬーん
製品は製品だ、という完結した存在に私は何ら思念を抱くことはないので、感想はここまで!

広島市現代美術館は、お気に入りの美術館であるから
展示入替えがあれば、行くようにしていたのだが、今回の展示がデザインの展示ということもあり
半分行かないつもりだったのだが、5月はたいしてどこにも行っていないので、友人にも久々…と思い、ワークショップに申し込んで、しゃもじを作れば、きっと思い出はできるだろう、と出かけた次第。

ワークショップは、下準備が必要だったようで、PDFファイルで用紙が送られて来るので、前もってデザインを決め、FAXで送り、切り出しまでしてもらう、という手順があった。
期限を過ぎても送れなかった私、そして、当日も数分遅れるという私。
眼光の鋭いある女性スタッフに睨まれ、気分が激萎えするも、全く研がれていない彫刻刀で木を削り出す。
あまりにも刃先の丸い彫刻刀で気分は終止盛り上がらず、家具屋の友達に研ぎたての鑿を借りてくればよかったと後悔するも(銃刀法違反で捕まりそうなくらいの切れ味の)ただ木の表面を刃物でこする私はそれ以上手に力が入らず、もう少しで放り出してしまいそうだった。
そこにgrafというデザイン会社のS田さんというグラフィックデザイナーの方が、50%、いやそれ以上の作業をやって下さいました。救世主でありました。
話を聞いていると、その方の作品にとても興味を持ちました。
作業は時間が経てば経つ程、集中され、予定の16時を過ぎて、30分まで延長可、というお話があり、それから私は終わりモードに入ってソワソワしておりましたが、その方は完全に集中の世界に入っておられ、これは家に帰って完成させなければ、と強く思ったのでありました。
器用に削って下さり、力もあるので、慣れてらっしゃるのかと思いましたが、やはりいつもはグラフィックデザインをしている、ということで、『集中力』と『探究心』が人並み外れていると、何でもできるのだなぁとひどく感心しました。
職人の友達に刃物とサンダーを貸してもらい、完成させようと思います。
(彫刻刀は裏押しできないので、表からグラインダーをかけることしかできない。研いでもらえるか分からないけれど、彫刻刀を久々に出してみよう。※鉋や鑿は裏が平なので、裏押しができるが、彫刻刀を研ぐのは難しいと聞いたことがあります。ちなみに包丁は両方同じように研ぎますね。)
↓まだ未完成なので、遠巻き。丸い形の、分厚いやつが私のしゃもじ。まずは薄くせねば。
向こうの白いシャツもgrafの方だそう。右手がしゃもじに伸びた隣の方が救世主でありますグラフィックデザイナーの坂田さん。一番右に写っている左手が伸びるグレーの服の方が松井さんであります。
しゃもじ


結局常設を見ることができず、17時に美術館を出て、友人と合流。
宮島まで電車とフェリーで行った。
宮島は意外に大きい島のようだった。
行きの電車から、赤い鳥居が見えていた。
フェリーから降りると、早速鹿がお出迎え。
人に慣れている鹿
近くに寄っても、完全に無我の境地である。
『今日もガキの相手で疲れたゼ』っていう表情。
夕日をバックにすました鹿を激写させていただきました。ごちそうさまでございます。
チョコボールを踏まないように踏まないように目の前まで接近して、いただきました。
鹿横顔

境内はさすがに閉まっており、次回こそはもっと時間に余裕を持ってリベンジしたいと思った
少し先の方の砂浜がある辺りまで歩き、撮影に勤しんだ。
思ったよりいい写真が撮れなかった。
ここ最近の教訓から、同じようなショットを数十枚レベルで撮り、家に帰ってその中からまともなものを見つける作業は、予想を遥かに越え、低スペックマシンの底力を知ることにもなった。(一枚の写真のプレビューに10秒程かかる)
まともなショットはあったかもしれないが、見つけられない。このマシンでは。
ということで、私の写真ではお馴染みの、ありがちな構図で、まったくもって新鮮さに欠けますが
広島で写した写真を掲載します。

↓稲荷町駅で降りて、比治山に向かうまでに歩きながらキシーン
道路4


↓GR DIGITALではここまで光を感じる写真は撮れなかった。GR DIGITAL 2では、こんなに普通の写真でも視線を誘導してくれる光を感じる。
西広島駅


↓かわいい電車だなぁ
電車


↓これはいじわるの寝息ではお馴染みのお馴染みっていう写真。松が好きなんです。そして松は逆光が似合うんです。
松カラー


↓鳥居の登場です。こんな写真を一体何枚撮られているのだろうと思った。潮の干満があるため、結構な人数の方がこのスポットから撮影しているのではないかな。みんなの写真が見たいです。
鳥居逆光モノクロ


↓ライトアップされました。なかなか幻想的です。
宮島ライトアップ


だいぶ気温も低くなり、昼間は長袖を着て来たことを後悔しましたが、夕方からは風も冷たく、寒かったです。宮島で唯一開いていた飲食店で(ホテルが経営していた)名物の穴子飯を食べました。昼抜きだったので格別に美味しかったです。勿論ビールも一杯いただいちゃいました。

帰りは23:35の夜行バスに揺られ、殆ど眠れずに帰りました。
膝が痛くて、寒くて、エンジンの振動に座席のテーブルがビーーーーーーーっと共鳴してうるさく、本当に眠れませんでした。方々でいびきも聞こえました。いびきはまだしも、振動音は勘弁して欲しかったです。車で行くよりも半額以下でしたので、そこは我慢です。
盛り沢山で楽しめました。
いじわる
寝たふり   0 0

thema:美術館・博物館 展示めぐり。 - genre:学問・文化・芸術
















 

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