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いじわる
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今更『ファイトクラブ』|理想の恋
なぜ今更『ファイトクラブ』って
それは、今日、毎月恒例の激痛祭が下腹部で派手に開催されていたので昼で仕事から帰って来たのですけれど
家にあったDVDを観てたっていう
それだけの話で

何度観ても素晴らしい映画だなぁと
今の日本に必要な映画だなぁと
私自身にも必要な映画だなぁと

あの映画の一番の魅力は
誰にでも分かる派手でテンポの良い映像表現
奇抜なストーリー

19歳の元旦に
観に行きました

予告の段階から
あのラストで流れる曲が欲しくて公開前にサントラ購入
でもサントラにはthe Dust Brothersしか入っていなくて
で、映画館で最後の最後、流れて、でもトイレを我慢できなくて
エンドロールが流れ出したと同時にトイレに直行しちゃったんだけど
これこれ↓

これね↓
それもこれも全部鮮明に覚えている記憶で
うん、やっぱり最高の映画だわって

あの頃の日本って、景気が良かった訳でもないし、むしろその後物凄い勢いで景気が悪くなった訳だけど
今、正に今、この日本にブッ込んでおかないといけない映画ではないの?
って思ったり


『お前は物に支配されてる』

っていう台詞がこの映画の軸となるテーマなんだと思うんだけど

実際は、人々は、自覚してる、んじゃないかなと
思ったりする
と、思いたい?

きっと皆分かってる
今時のインテリア空間の中で、そうイタリアンにキメて、服もブランド品で揃え、車もピカピカ
なるべく高い高層マンションに住んで、正にコマーシャルな人間になる事が
とても
虚しいっていう事を


『生』を実感するためには、『死』が必要である

これについては、色んな話をしたいところだが
本題と逸れまくるので、映画とリンクさせながら言うと
あの映画では、『痛み』や『苦しみ』を受け入れる事で、極端に言うと『死』を受け入れる事で、『生』を歓ぶ事ができると
言っているんだけど

例えば
昔は、拡大家族で、祖父母と同居していたし
裏山で近所の人の火葬の匂いで、死というものを日常の中で実感していたし
子供の喧嘩は、やんちゃにやっていたから、どのくらい叩いたら痛いとか、どこをやったら洒落にならないとかっていうのを分かっていたけれど
今はぎょっとするような、子供の犯罪や暴力が蔓延しているし
戦争だって、『死』を実感しない事で(無人戦闘機や戦闘ロボットの開発など)逆に殺戮の規模は大きくなるばかりなのではないかと思われるし(勿論核兵器は正にその代表格なんだけど)

生きているか、死んでいるか、実はよく分からないまま生活している人は少なくないのではないだろうか
とよく思ったりする

私なんかは、職が変わって
楽になったかと思ったら
これまでなかった不安感というものが湧いて来て
というのは
現代の病?とでも言うような?
自分のやっている仕事は、いらない仕事、ではないのかと
『○○の効率化』とか、嘘っぱちのサービスを売っている
私自身の仕事も、いらない仕事の一つだ
人が生きて行くために、必要なものなんて
一握りだ(しかし今の日本は、自分で飯も食えないような国になってしまっているけれど)
衣食住の外にある仕事は、衣食住を手にするために無理矢理作った仕事ばかりである
サービス、なんていうのはいらない仕事だ
ニーズを作って、そして売っているだけの話だ

成り立っているものに文句をつけても仕方がない

という事を言う人があるが
それは
ただ右に倣っているだけだ

それも生きて行くためには必要な意見だし
人間として自然な本能だと思う


あとは
あっという間に終わる一度きりの人生をどう過ごすかっていうだけで

時世に合った、生き方をして満足するのか
どうかっていう話だ


私も生きていくために
職を持ち、この世の中になるべく潰されないようにしているけれど
生きている実感があるか、と言われると正直
あるとは言い切れない


話が渦を巻いて来るので
映画に戻すと


ラストは
私はいつも胸がいっぱいになって
キューーーンとなって!
目がうるうるなって
最高の恋をしたみたいな気分になります

最高のラブストーリーだって思います




そう
今回書こうと思った一番の目的が

Liveというバンドが存在します
そのメインボーカル&ギターのEd Kowalczykという人が
主人公が、マーラに「命が狙われているから、逃げなされ」と伝える喫茶店で働く、ボーイ(ファイトクラブの一員)として一瞬出演をしている
という事が書きたかっただけなのです

アップにもならないのに、どうしてあの人だって分かるんだろう?というくらい存在感のある顔なのですけど
バンドとしては、マイナーになってしまうのかな?
一時期はMTVとかでもよく流れていたのですけど
私の周りで知っている人は殆どいないという、やっぱりマイナーな?
ジャンルは生粋のオルタナ
あの時期に出て来て全く自然な、何の変哲もないオルタナのバンドですが
声がとても特徴的なので、私は結構好きでした
Liveを知っている人なら、多分気付くのではないかなとUSのWikiにはちゃんとファイトクラブに出演っていう事を書いていたので、見間違いではありませぬ

久々に
YouTubeを貼付けます
敢えてこのビデオ貼付けた事をお許し下さい(笑)
曲自体は好きだったし、ライブでも(Liveだけに?)音が外れないし、うまいなぁと思いつつもサングラス外して帽子も脱いで「出た~~~」と思ったら更に激しくなるあの動きに釘付け!?
そりゃ、一瞬の出演でも目立ちますよ!
いじわる
寝たふり   0 0

thema:DVDで見た映画 - genre:映画
















 

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