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『興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅』展@九州国立博物館
興福寺創建1300年記念
 国宝 阿修羅 展


会期:平成21年7月14日(火)~9月27日(日)
休館日:月曜休館 *(ただし、7月20日・9月21日は開館)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:
一 般 1,300円(1,100円)
大学生 1,000円(800円)
高校生 800円(600円)
小中生 600円(400円)
作品総数:約60件
詳細はコチラ→九州国立博物館


九州国立博物館にて『興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅』展観て来ました。
今日は火曜日ということで、そんなに混んでいないかな、と思っていましたが、駐車場に入るまで15分は待ちましたし、入ってからも、思ったより混んでいました。
じっくり見られたい方は、平日に観に行く事をお勧めします。
土日しか見ることのできない方は、開館前から駐車場に並んで、開館と同時に入館されるなどの工夫が必要かもしれません。

さて、メインディッシュの阿修羅立像(あしゅらりゅうぞう)ですが、こちらは九国博サイトにもあります通り、阿修羅はインド神話では軍の神で、激しい怒りを表すのが一般的ですが、興福寺西金堂(さいこんどう)の阿修羅像に激しさはどこにも見られません。
これまでの罪を懺悔して、釈迦に帰依することが説かれています。阿修羅の表情は静かに自分の心を見つめ懺悔する姿を表したものと考えられます。とのことです。

なぜ憂いの表情なのか、などは展示室にて説明書きや、四コマ漫画があるので、楽しみに☆

【国宝 阿修羅像】や【国宝 八部衆像(はちぶしゅうぞう)】、【国宝 十大弟子像】などが展示された部屋の次には、興福寺の鎌倉復興期の造立された重要文化財の四天王像が。
運慶の父、康慶(こうけい)作の四天王は圧巻でした。
風が吹いている様が伝わってきました。重量感と風になびく炎や、布の対比が素晴らしいと思いました。

その奥には、【重要文化財 釈迦如来像頭部(しゃかにょらいぞうとうぶ) 運慶(うんけい)作 】と、その光背に付けられた化仏(けぶつ)、飛天等が展示されています。

作品数でいうと、前回の展示『聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝』展に比べると圧倒的に少ないし、チベット展の方が作られた時期が500年~800年近く新しいということもあって、状態がかなり良い、また精巧であるということから比較の対象には勿論ならないのだが、【国宝 阿修羅立像】をメインに、数少ない、またもうおそらく二度と九州には上陸されないと思われるので、拝見されて見て下さい。
普段は、ガラスで囲われているらしく、また後ろ姿も見ることができないそうですが、今回の展示では、後ろ姿も見ることができます。
何度も戦火に遭った興福寺にあって、守られた有り難き存在ですので、この機会を逃す訳にはいきませんよ!

阿修羅展
いじわる
寝たふり   1 0

thema:美術館・博物館 展示めぐり。 - genre:学問・文化・芸術


僕も仙台で阿修羅さんと会いました。何年前の話ししてるんやってか(笑)( ^∀^)
2013/08/24 14:54 | | edit posted by 春夏秋冬














 

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